当サイトではページの一部において、アフィリエイト広告を利用しています

愛犬との暮らしのこまった!を一緒に解決しませんか?

愛犬との暮らしのこまった!を一緒に解決しませんか?

十人十色といいますが犬と飼い主の関係は一つとしてまったく同じということはありません。

飼い主と愛犬の暮らしの状況に合わせた愛犬との接し方をご提案しています。

飼い主さまとワンちゃんの双方がお互いの存在を認め、尊重し、ともに心地よく暮らしていくためのお手伝いをしています。

愛犬の気持ちが理解できるようになった

愛犬のことがこれまで以上に可愛いと思えるようになった

と、心から思っていただけることをめざしています。

しつけ方針

なぜ、犬にしつけが必要なのか?考えたことはありますか?

犬のしつけ3原則

しつけの目的を理解すればどのように実践していけばよいかの方針がきまります。

Suzyは以下の方針でレッスンを行なっていきます。

オヤツを使わないしつけ

ご褒美にオヤツやオモチャを使いません

犬はもともと自分の群れのために役に立ちたいと考える生き物です。

カイロスドッグトレーニングでは「犬に飼い主の役に立ちたいという気持ちが芽生えれば、自発的に飼い主の困ることをしなくなる」という考えで犬のしつけを行っています。

オヤツがなくても飼い主が身ひとつで愛犬と意思疎通できる方法を用いてトレーニングをしています。

すべては「犬」を知ることから

カーミングシグナル

飼い主が愛犬の習性や性格を理解し、愛犬の「感情コントロール」を補助してあげることを通じて愛犬との信頼関係を築いていきます。

叱り方

してはいけないことも、ちゃんと教えてあげるのが本当の愛情

「叱ってはいけない」という方法でしつけをするドッグトレーナーも多いです。

しかしそれでは、あなたの愛犬はいつまでたっても「してほしくないこと」「してはいけないこと」を学ぶことができません。

してほしい行動がとれたらしっかりと褒め、してはいけないことは「犬が理解できる方法」で愛犬が理解できるまでしっかりと教えることが大切です。

正しく犬を叱ることは決して虐待ではありません。

犬の心に届く本当に正しい犬の叱り方:5つのコツ

得意分野

カイロスドッグトレーニングのSuzyは、とくに以下の分野を強みとしています。

  1. 小型犬全般
  2. シャイな性格の犬
  3. 思春期の犬(生後半年~2歳程度)
  4. 集合住宅での暮らし
  5. 赤ちゃん・子どもとの暮らし
  6. 東洋思想・心理学・教育学を応用した手法

小型犬全般

チワワ・柴犬・トイプードル・シュナウザーなどの小型犬のしつけを得意としています。

警察犬や盲導犬などの使役犬と愛玩犬種では問題になる事柄やその直し方が違ってきます。

小型犬にもしつけは必要です

しつけ教室にやってくるトイプードルの特徴

しつけの観点からみた、チワワの特徴

洋犬と異なる、和犬(柴犬)のしつけ方法

大型犬のしつけ

シャイな性格の犬

お散歩で引っ張る、落ち着きがないなどの元気な犬のしつけは比較的簡単です。

しかし、シャイな性格の犬はいわゆる『陽性強化』のトレーニングに反応しづらく個別に対応を考えて取り組んでいく必要があります。

思春期の犬

犬にも思春期があり生後半年~2歳程度くらいまでの年齢のあいだに始まります。

この時期は子犬から成犬に心も身体も成長するための重要な時期でこのタイミングで飼い主との関係をしっかりと構築していく大切な時期です。

集合住宅での暮らし

集合住宅では戸建て住まい以上に近隣への配慮のためにしつけやマナーを身に付けることが必要になります。

集合住宅ならではのポイントを踏まえた取り組みを行なっています。

赤ちゃん・子どもとの暮らし

犬と暮らすご夫婦のもとに赤ちゃんが生まれるとこれまでの生活スタイルが大きく変化し、今までのようには愛犬を構うことができなくなります。

しかし、かかわり方を見直すことで愛犬は育児のバディになることもできます。

赤ちゃんが生まれるからといって犬を手放す必要はないのです。

また、お孫さんが生まれて赤ちゃんが身近になるご家庭において預かった孫に怪我をさせたり命を奪ってしまうという事故が後を絶ちません。

これまでは愛犬になんでも好きなようにさせ猫かわいがりしていたかもしれません。

ですが、悲しい事故が起きてしまう前に改めてしっかりと愛犬のしつけをしておく必要があります。

東洋思想・心理学・教育学を応用した手法

オヤツなどの報酬をエサにして犬を操作するのではなく犬のココロに働きかけるしつけを実践しています。

オヤツなどの見返りがなくても飼い主の役に立ちたいという気持ちと自制心を養います。

LINEでSuzyに質問!

この記事を読んでもっと知りたいことや疑問が沸いてきたら、以下のページからLINEのお友達登録のうえチャットでSuzyにご質問ください。

Shizuka “Suzy” Ishida

Shizuka “Suzy” Ishida

2005年より東洋思想をベースにした「ごほうびにオヤツを使わない犬のしつけ方」を提唱。吠える・噛むの問題を抱えた小型犬のしつけを得意としていますが、保護犬の心のリハビリもしています。当サイトで提示しているしつけ方法はすべての犬に100%当てはまるものではありません。性格や状況によって対処方法はさまざまです。お試しになる際はあらかじめご理解のうえお願いいたします。

関連記事