ゆっくりで大丈夫。保護犬が“家族になるまで”の心の変化を知っていますか?
新しい犬を迎えると、つい「早く仲良くなりたい」「たくさんスキンシップしたい」と思ってしまいますよね。でも、あなたの元に来てくれたその犬は、これからの長い年月を一緒に過ごす“家族”。そして――同じ犬は1頭としていません。環境に慣れるスピードや心を開くタイミングには、個体差があり
新しい犬を迎えると、つい「早く仲良くなりたい」「たくさんスキンシップしたい」と思ってしまいますよね。でも、あなたの元に来てくれたその犬は、これからの長い年月を一緒に過ごす“家族”。そして――同じ犬は1頭としていません。環境に慣れるスピードや心を開くタイミングには、個体差があり
「お座り」はお手、トイレと並んで、犬を飼い始めた人たちが必ず教える「3大しつけ」項目です。しかし「正しい方法」で愛犬にオスワリを教えることができている飼い主さんは少ないです。そして、本来使うべきでない状況でオスワリを強要しているケースも散見されます。本記事では、犬にとってのオ
飼い主と愛犬がともに幸せに暮らしていくためには、飼い主だけが頑張るのでもなく、犬だけに頑張らせるのでもなく、お互いがそれぞれにとって必要な能力を高めていくことが重要です。その能力とはそれぞれ以下のとおり。 愛犬はEQ(Emotional Quotient) 飼い主はSQ(So
犬を飼い始めたとき、多くの飼い主が「しつけ」に関心をもち、しつけ本やネットにマニュアルに頼ります。多くのしつけ本には、犬が従うべきコマンドや訓練方法が事細かに記載されています。そして、それをすべて達成することが「しつけの成功」と捉えられがちです。しかし、しつけの本の内容を完全
犬は私たちの生活に、喜びや癒しをもたらしてくれる存在です。犬との関係をより深め、愛犬のもつ潜在的な才能を引き出すためには、愛犬を単なる「ペット」としてではなく、一個の「存在」として理解し、接することが大切です。「飼主力」(かいぬしりょく)とは「飼主力」(かいぬしりょく)とは、飼い主が
パックウォーク2回目以降の参加を迷われている方へパックウォークに初めて参加して、愛犬の変化を感じられた方も多いと思います。普段の散歩では見られなかった、愛犬の一面に気づけたかもしれません。しかし、ここで強調したいのは、一度参加するだけで愛犬の問題が劇的に解決するわけではないという
お家のなかでワンちゃんと一緒に暮らすのであれば室内に専用のトイレを用意して自宅内で排泄ができるようにしつけをする必要があります。新たに犬を家族に迎えた飼い主さんのほとんどが、まずはトイレのしつけを一所懸命に頑張ります。自宅内の専用トイレを設けるばあいほとんどの方がペットシーツ(トイレシー
Suzyは飼い主が愛犬と信頼関係を築く方法として、首輪とリードを使ったコミュニケーションを非常に重要視しています。リードは、ただ漫然と持っているのでは意味がありません。リードを持つ手の微妙な動きをとおして犬に「して欲しいこと・して欲しくないこと」を伝えながら歩くのが、散歩中の飼い主の
「たくさんのしつけ本を買って勉強したのにちっともうまくいかない」という飼い主さんは、たくさんいます。かつてのSuzyも、その一人でした。今回は、「なぜ、本を読んだだけでは愛犬のしつけがうまくいかない」のか、について解説します。「しつけ本」の内容はボリュームゾーン向け頼りにした
犬たちには「犬のことば」があるということは、すでにご存じかと思いますが、ここで改めて、犬たちのことば「犬語」について、まとめてみたいと思います。犬の言葉は世界共通!私たち人間の世界では国によって使う言語が異なり、ほかの国へ行くときは、翻訳ツールがなければさっぱり言葉が通じません。それ
犬たちは自分の感情や意思を表すため犬に対しても人に対しても、さまざまなボディランゲージ(含むカーミング・シグナル)を用いて犬ならではのコミュニケーションをしています。身体の複数のパーツを同時に使い、その組み合わせによって複雑な感情を表現しています。また、その感情は瞬時に刻々と変化して
RUFFWEAR(ラフウェア)は、米国の犬用アウトドア用具のブランドです。SuzyもRUFFWEARのドッグギアをいくつも愛用しており、保護犬を譲渡する際には、RUFFWEARのハーネスを装着してきました。本記事では、RUFFWEARのドッグギア(犬具)のなかでも、「首輪」(カラー)
前回は、『「飼い主の指示に即座に従う犬」の育て方』について解説しました。多くの飼い主さんたちが、「飼い主の指示に即座に従う犬」にしつけたいと考えていたのでしょう、当サイトにおいてアクセス数の高い人気記事のひとつとなっています。だいぶ間が空いてしまいましたが、今回は「飼い主が困
「犬を飼ったらきちんと育てなければ」とは、犬を飼い始める前には誰もがもつ「決意」です。でも、「たかが“犬”の世話。ググって見つけた情報で、それなりに育つだろう」と考え、実際に、しつけ教室へ足を運ぶ飼い主は(地域や世代によっても大きく異なりますが)まだまだ少ないのが日本の実情です。多く
多くの飼い主が愛犬に対する知識や理解を深める必要性を感じることなく、日々の生活を送っています。彼らは自分の犬のことを十分に理解していると信じ込み、何の問題もないと考えているかもしれません。なぜ、自覚がないのか?なぜ、学ぶ必要がある飼い主ほどその自覚がないのでしょうか?それには
大好きな愛犬のために良かれと思って飼い主がしていることが、じつは愛犬を苦しめていることがあります。その一つに「犬の擬人化」があります。犬は「イヌ」という人間とは違う生き物でありながら、何万年も前からヒトの社会で人間と共に生活を送っているため、われわれはつい人間と同一視してしまいがちで
犬との生活をより充実させるためには、適切なトレーニングが欠かせません。犬のトレーニングにはさまざまな方法がありますが、大きく2つのカテゴリーに分けられます。それは「Do」のトレーニングと「Be」のトレーニングです。Doのトレーニングとは「Doのトレーニング」とは、犬に具体的な
犬との暮らしは、私たちに喜びと癒しを与えてくれる一方で、その責任を伴うものでもあります。愛犬と幸せな時間を共有するためには、適切なしつけをすることが不可欠です。ただし、犬は人間とは異なる生き物であり、その習性や心理を理解したうえで個々の個性に合わせた方法で教えることが重要です。な