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  • 犬のしつけ論

犬にお散歩が必要な5つの理由

お散歩は犬の排泄のためにあらず犬のお散歩はトイレをさせるために行くのではありません。住宅が密集する都市部では排泄自体はできるだけ自宅敷地内で済ませることが求められています。しかし、排泄を自宅内で済ませていてもどんなに小さい犬であってもお散歩に行くことは必要です。なぜ、「犬

  • 犬のしつけ論

犬のしつけ3原則

何のために犬にしつけをするのかを、考えていますか?ただ無目的に「しつけのマニュアル本」に書いてあることをこなしていくというのでは、飼い主にとっても、愛犬にとっても、しつけがつまらないもの、苦痛なものになってしまい、途中で投げ出してしまう結果になりがちです。犬にしつけを教える前に、

  • 犬のしつけ論

思春期の犬(生後6カ月~2歳頃)

ペットショップやブリーダーから子犬を買ってきて、ワクチン接種を済ませ、ようやくお散歩デビューをしたと思ったら、あっという間に生後6カ月くらいになっています。まだまだ可愛い赤ちゃんだと思っていたのに「思春期」と聞いて、驚く飼い主さんはたくさんいらっしゃいます。犬にも思春期がある犬にも思春期

  • セラピー

保定をできるようになろう

保定とは?「保定」とは、人間が犬の身体を抱きかかえて犬が自由に身動きを取れないようにすることです。この保定ができることは、犬のしつけ3原則の「愛犬の命と健康を守る」を実践するために、まず最初にできるようにすべきことです。どんなときに使うの?動物病院で診察や処置を受ける際、動か

  • 犬のことば

犬語を読む3つのコツ

犬たちは日本語を話しませんが、犬のことばをもっています。犬とともに暮らす人は、犬のことばを学びましょう。犬の気もちを読み取るスキルを身に付けさえすれば、心のボタンを掛け違えることはなくなります。そして、飼い主か愛犬のどちらか一方だけがガマンを強いられることのない、イヌ・ヒトの

  • 犬のしつけ論

あなたの愛犬「擬人化度」チェックテスト

大好きな愛犬のために良かれと思って飼い主がしていることが、実は愛犬を苦しめていることがあります。その一つに「犬の擬人化」があります。犬は「犬」という人間とは違う生き物でありながら、人間の社会で共に生活を送っているため、われわれはつい人間と同一視してしまいがちです。あなたは愛犬

  • 犬のしつけ論

Doのトレーニングか?Beのトレーニングか?

犬との生活をより充実させるためには、適切なトレーニングが欠かせません。犬のトレーニングにはさまざまな方法がありますが、大きく2つのカテゴリーに分けられます。それは「Do」のトレーニングと「Be」のトレーニングです。Doのトレーニングとは「Doのトレーニング」とは、犬に具体的な

  • 犬のしつけ論

オヤツを使ったトレーニングの問題点5つ

犬のしつけの本を読むとほぼ100パーセントの確率で「ご褒美にオヤツをあげましょう」と書いてあります。オヤツを使ったトレーニングは犬のモチベーションを高め、効率的に学習を進めることができる有効な方法のひとつです。しかし、いくつかの問題点も存在するため「犬のしつけ」でご褒美にオヤツを使お

  • 犬のしつけ論

ワンちゃん同士の挨拶のさせ方

犬を飼う楽しみの一つはお散歩でいろいろなワンちゃんと出会い交流をもつことではないでしょうか?じつは、母犬から犬社会の社交スキルを学ぶ前に親元を離れて人間と暮らし始めた犬たちのほとんどが犬社会の礼儀やマナーを身につけていません。このためお散歩中に出会うほかの犬に対して吠えたり噛みついた

  • 犬のしつけ論

「チル」と「アゲ」褒め方の使い分けできていますか?

どんな犬のしつけマニュアルにも「褒めましょう」と書いてあり、犬のしつけにおいて「褒めること」は非常に重要です。しかし、ただやみくもに褒めればいいというものではありません。2種類ある「犬のほめ方」犬の褒め方には、正反対の効果をもつ2種類があるのをご存じでしょうか? 心を落ち着

  • 事例紹介

その日のうちにみんなで復習(ハナ・TayTay・Titus)

3月26日はマッサージのグループレッスンと、プライベートのトレーニングがありました。スタッフィーmixのHannahと、チワワ&ラットテリアmixのTayTay、マスチフmixのTitusの3匹でマッサージをしました(TayTayは緊張していたため写真を撮れず…)。大

  • 事例紹介

ビリーに自制心の芽ぶき

3月27日(水曜)は、初日にレッスンしたボクサーmix、ビリー(Billie)の2回目のプライベート・トレーニングをしました。ビリーのトレーニングは引き続き、オスワリを極めるための地味な修行となりました…。ただし、ムサコジのビーグル2頭、そして預かり中のハイパーなビションフリ

  • 事例紹介

イヌだって成長とともに考えは変わる:ビリー

今日(3/28)、さっそくビリー(Billie)行きつけのドッグパークへ様子を見に行きました。ビリーは子犬の頃はドッグパークではしゃぐのが大好きだったそうです。でも、大人になったビリーはドッグパークでハジけるのを好まない、人間にたとえるならば、クラブで賑やかに踊り明かすよりも、一人で

  • 犬のしつけ論

遊び噛みのエスカレートによる悲劇

愛犬の噛みつきに困って、ご相談に来られる方も少なくありません。事前のヒアリング時点で噛みつきについて飼い主さんから申告がなくても、実は噛みつくコだったというのは本当にあるあるです。コメント飼い主に「噛みますか?」と聞いて、素直に「噛みます」とカミングアウトする方は少ないです。自分の愛

  • 事例紹介

コマンドで操作する訓練が裏目に出た超大型犬:ハナ

コマンドで犬を操作する訓練が裏目に出ていた興奮の沸点が低すぎる超大型犬・ハナ3月30日(土曜)のレッスン2件目は、先日マッサージを受けにきてくれたスタッフィーmixのハナちゃんでした。飼い主さんは、「マッサージを始めてから、今までよりも興奮のレベルが下がったような気がします」と、言ってく

  • えらび方

愛犬の敷物を選ぶときの6つの視点

犬ってフカフカな場所が大好きです。クレートを買ったら中に敷くものを用意してあげましょう。敷物を選ぶ際のコツをいくつかご紹介します。お洗濯しやすいものをSuzyは、とくにペット専用のものを使う必要はないと思っています。夏はバスタオル、冬はフリースのブランケットや

  • 犬のしつけ論

ダブルリードは命綱

カイロスドッグトレーニングでは保護犬譲渡の条件として、お散歩時の「ダブルリード」をお願いしています。なぜ、ダブルリードが必要なのかなぜなら、完全に自分の家族と家なのだと理解できるまでは、命がけで逃げようとするのが保護犬の常だからです。多くの場合、保護犬として譲渡される犬は、あなたの家

  • えらび方

リードのえらびかた

ワンちゃんとのお散歩に使うリードはファッションアイテムではなく命綱です。また、リードは愛犬に飼い主の意思を伝える大事なコミュニケーションツールでもあります。リードをもつ手の動きで、犬に「してほしいこと・してほしくないこと」を伝えます。なんでもよいわけではありません。リードの形

  • えらび方

2024年版:愛犬のシャンプーに必要なアイテム

家庭で暮らす犬たちは、お風呂に入らずに一生を過ごすことはできません。一般的には、1カ月に1回ぐらいの頻度でシャンプーをします。皮膚の状態や被毛の汚れ具合によっては、もっと頻繁に洗う必要がでてくるかもしれません。毎月、トリミングサロンにシャンプーをお願いできるばあいでも、愛犬を

  • 犬のヘルスケア

目のまわりのお手入れ

爪切りや耳掃除はしっていたけれど、目のお手入れってあるの?と思った方もいるかもしれません。しかし、意外と犬の目の周りは汚れがちです。犬の目の周りは汚れがちまた、白毛のワンちゃんを飼っている方は愛犬の涙やけが気になったこともあるかもしれません。ヒトとおなじように眼球は常時涙で濡

  • えらび方

歯みがきの練習を始めよう!

犬も歯みがきが必要だということは随分と知られてきましたが、実際に愛犬に歯みがきをしている飼い主さんとなると途端にその数が激減します。飼い主さんとお話をしているなかで「歯みがきしてますよ」とおっしゃるので、その具体的な方法を聞くと「歯みがきガムをあげている」という回答がとても多いです。

  • BOOKS

2024年11月版:ドッグトレーナーが選ぶ犬の本3+12冊(しつけ編)

本から得られる情報はその道の専門家である著者が長年にわたって研究してきた成果を体系的にまとめたものです。愛犬にしつけをするにあたってもっとも良くないことは、さまざまな聞きかじりの断片的な情報をあれこれと実践してしまうことです。方法論もレベルもバラバラで教わる犬が混乱してしまい上手くい

  • BOOKS

2024年版:ドッグトレーナーが選ぶ犬の本12選(マッサージ編)

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、ときには本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが必読を勧める3冊Suzyが絶対に読んでほしい本は以下の3冊です。発行年の古い本もありますが名著です。内容はまったく古くありません。1冊目『バランス・

  • BOOKS

2024年版:ドッグトレーナーが選ぶ犬の本2+13冊(こころ編)

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが必読を勧める2冊Suzyが絶対に読んでほしい本は以下の2冊です。発行年は古いものもありますが、内容はまったく古くありません。「犬のしつけ」の名著です。1冊目

  • BOOKS

犬の頭がグングンよくなる育て方

キャッチーなタイトルですがこれは犬の頭をよくする本ではありません。飼い主が犬の気持ちを知ることの大切さと犬の気持ちを知るための具体的な方法を紹介している本です。この本を読めば、「目の前のわが子(愛犬)を見て、今どのような対処をすればよいか」が分かるようになります。これまでの自

  • BOOKS

ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55

ザ・カリスマ ドッグトレーナーシーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55 単行本 – 2015/9/18 シーザー・ミラン (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), 藤井 留美 (翻訳)私の考える「犬のしつけ」のポリシーにとても近い考え方で犬のしつ

  • BOOKS

2024年7月版:ドッグトレーナーが選ぶ犬の本9選(食事と健康編)

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが選ぶ犬の本(食事と健康編)犬と暮らすにあたっては、人間と犬とは、どんなところが同じで、どんなところが違うのか、飼い主がしっかりと理解をしたうえで接する必要があります。身

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