座る:犬のカーミングシグナル(6)

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犬の頭がグングンよくなる育て方
キャッチーなタイトルですがこれは犬の頭をよくする本ではありません。飼い主が犬の気持ちを知ることの大切さと犬の気持ちを知るための具体的な方法を紹介している本です。この本を読めば、「目の前のわが子(愛犬)を見て、今どのような対処をすればよいか」が分かるようになります。これまでの自
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 犬のしつけ論
ダブルリードは命綱
カイロスドッグトレーニングでは保護犬譲渡の条件として、お散歩時の「ダブルリード」をお願いしています。なぜ、ダブルリードが必要なのかなぜなら、完全に自分の家族と家なのだと理解できるまでは、命がけで逃げようとするのが保護犬の常だからです。多くの場合、保護犬として譲渡される犬は、あなたの家
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 犬のことば
口と鼻の周りをなめる:犬のカーミング・シグナル(19)
Licking Nose 犬に対しては相手に敵意を持っていないことを送るシグナル 人に対しては喜びのシグナルであることも使用頻度★★★★★カーミング・シグナルとは犬たちはほかの犬や人とのコミュニケーションにおいて視覚的・身体的なサインであるボディランゲージを通じて自ら
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 事例紹介
お悩み相談:おトイレを失敗するようになった
飼い主さんがもっとも頑張って教える「しつけ」は、ずばり「トイレ・トレーニング」ですが、成長のステージに応じた教え方と対策が必要です。子犬のときはトイレシートで上手にオシッコしていたのに、最近は家じゅうあちこちでオシッコをするようになってしまいました…ワンちゃんのプロフィール犬種:ヨー
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 事例紹介
OGガールの半端ない馬力:マロン#1回目
4月1日(月曜)はプライベートレッスンが2件でした。1件目は2歳のメス、マロンちゃんのトレーニングでした。「オーストラリアン・キャトルドッグやケルピーが混じってるのでは」と言われるそうですが、飼い主さんもホントのとこは不明だそう…。大きさの割に馬力がとにかく凄かった。
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 犬のしつけ論
愛犬を通して、飼い主が自分自身を変えよう
「犬をどう変えたか」じゃなくて、「自分がどう変わったか」という軸で、犬のしつけを考えます。犬のしつけの目的を犬の側に置くのではなくて、飼い主側に置く考え方です。愛犬をしつけ直すことで飼い主自身が変わることができれば、そのとき、犬との暮らしが初めて双方にとって楽しいもの
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 犬のしつけ論
愛犬との暮らしのこまった!を一緒に解決しませんか?
愛犬との暮らしのこまった!を一緒に解決しませんか?十人十色といいますが犬と飼い主の関係は一つとしてまったく同じということはありません。飼い主と愛犬の暮らしの状況に合わせた愛犬との接し方をご提案しています。飼い主さまとワンちゃんの双方がお互いの存在を認め、尊重し、ともに心地
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- えらび方
【備忘録】種類が増えてる!ニトリのペット用品
最近、ニトリのペットグッズが充実してきたのをご存じですか?Suzyは夏場はNクールのお昼寝布団をタラ氏のベッドにしたり、水で濡らして使う涼しくなるタオルをお散歩時の冷却材として愛用してきました。この投稿をInstagra
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 犬のしつけ論
本の通りに教えてもうまくいかないのはなぜ?
「たくさんのしつけ本を買って勉強したのにちっともうまくいかない」という飼い主さんはたくさんいます。かつてのSuzyもその一人でした。なぜ、「本を読んだだけでは愛犬のしつけがうまくいかない」のかについて解説します。「しつけ本」の内容はボリュームゾーン向け頼りにしたい「しつけ本」
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
- 犬のしつけ論
【保存版】犬の玄関脱走を防ぐには?プロのペットシッターが実践する簡単な室内ゲート対策
脱走で迷子になる犬は日本全国で毎日たくさん発生しています。SNSには毎日、迷子になった犬を探す飼い主の投稿がたくさん上がっています。ひとたび脱走・迷子になってしまえば飼い主の元へ無事に戻れる可能性は少なく、事故に遭ってケガをしたり命を落とすことになります。愛犬の命と健康を守ることは飼い主
 
Shizuka “Suzy” Ishida 
 


