当サイトではページの一部において、アフィリエイト広告を利用しています

引っ張り

19
  • パックウォーク

パックウォークに1回だけ参加した飼い主さんへ

パックウォーク2回目以降の参加を迷われている方へパックウォークに初めて参加して愛犬の変化を感じられた方も多いと思います。普段の散歩では見られなかった愛犬の一面に気づけたかもしれません。しかし、ここで強調したいのは一度参加するだけで愛犬の問題が劇的に解決するわけではないということで

  • えらび方

衝撃吸収性能はお散歩の引っ張りを解決しない

Suzyは飼い主が愛犬と信頼関係を築く方法として首輪とリードを使ったコミュニケーションを非常に重要視しています。リードはただ漫然と持っているのでは意味がありません。リードを持つ手の微妙な動きをとおして犬に「して欲しいこと・して欲しくないこと」を伝えながら歩くのが散歩中の飼い主の役割な

  • えらび方

犬の散歩で伸縮式リードを使うのがNGな6つの理由

ワンちゃんのお散歩にシュルシュルと伸び縮みする「伸縮式リード」をつかっている飼い主さんをたくさん見かけます。あまりにもたくさんのワンちゃんが「伸縮式リード」でお散歩をしている姿を見かけるため、犬のお散歩と言えばコレという定番アイテムだと思っている方も少なくありません。「伸縮式リード」

  • えらび方

サブリードはジョギング用でハンズフリー

保護犬譲渡の際は、お散歩時にダブルリードをお願いしていますが、2本のリードを手に持ってお散歩するのはなかなか大変です。ダブルリードについてはこちらの記事もご覧ください↓首輪につけたリードにくわえて、ハーネスにつけたリードまで片手に持っていると、愛犬に対して首輪への合図をうまく伝え

  • 犬のしつけ論

こんな経験はありませんか?

犬を家族の一員に迎えたからには、きちんとしつけをしてあげたいと思い、たくさん本を読んだり、ネットで調べたりした。 パピークラスに通って、お手もオスワリもできるようになった。 でも、日常生活では、チャイムに吠えまくり、散歩では引っ張ったり、拾い食い、ほかの犬と仲良くできない…。

  • ひとりごと

首輪えらびアンバサダー

子ども靴の世界には、「くつえらびアンバサダー」という資格があるそうです。子どもたちの足の発育の妨げにならない靴の選び方を広めるために立ち上がったプロジェクトで、全国各地で勉強会が開かれているそうです。私たち、犬の親(飼い主)にとって、この子どもの「くつえらび」に当たる

  • 犬のしつけ論

家庭犬のしつけのレッスンは何をするのか?

犬のしつけ教室に興味はあるけれどいったいどんなことを教えてくれるの?しつけ教室がどんなところで何を教えてくれるのか分からないので二の足を踏んでいる飼い主さんはとても多いです。その結果ずるずると時間がだけが過ぎてしまい困りごとは悪化の一途…という飼い主さんのために「競技訓練目的ではないしつ

  • 犬のしつけ論

大型犬のしつけ

大型犬のご依頼理由大型犬のばあいは、引きが強くてお散歩のコントロールができないというお困りを抱え、ご依頼をいただくことがほとんどです。日本国内で一般的に飼育されている大型犬種は訓練能力が高い種ばかりなので、きちんと教えさえすれば、みるみる吸収してくれます。ただし、若いうちはエネルギーいっ

  • 犬のしつけ論

困った行動をやめさせたい

愛犬のとる行動のうち、飼い主さんが困って辞めさせたいと思う行動には以下のようなものがあります。どれもこれも、犬という生き物が生まれながらに備えている行動でありながら、人間社会の中では困った行動になってしまうものです。噛む「噛む」という行為は犬にとっては当たり前の行動ですが、人間社会で

  • えらび方

悲報:mont・bell ドギーリード【廃版】

肩にかけて使ったり、腰に巻いて使ったり、柱に係留したりと、いろいろ便利に使えるドギーリードは、2023年11月現在、残念ながら廃版になったようです。アウトレットで探せば、まだ手に入るかもしれません。コメントSuzy宅最寄りのアウトレットモールでは、廃版としてアウトレット価格にて販売されて

  • 犬のしつけ論

ご依頼の多い犬種(中・大型犬編)

大型犬では、以下の犬種のご依頼が多い傾向です。 オーストラリアンラブラドゥードル ラブラドールレトリバー ゴールデンレトリバー大型犬のばあいは、引きが強くてお散歩のコントロールができないというお困りを抱え、ご依頼をいただくことがほとんどです。日本国内で一般的に飼

  • えらび方

リード・引き綱の種類

愛犬とのお散歩にはどんなリードを使っていますか?リードは飼い主と愛犬をつなぐ非常に重要なアイテムであり、ファッションアイテムではありません。このため、リード選びは首輪選びとともに、人間が靴をえらぶときと同じように使う犬や人、状況にあったものを使わなくてはいけません。リードを使用する理由を

  • えらび方

リードのえらびかた

ワンちゃんとのお散歩に使うリードはファッションアイテムではなく命綱です。また、リードは愛犬に飼い主の意思を伝える大事なコミュニケーションツールでもあります。リードをもつ手の動きで、犬に「してほしいこと・してほしくないこと」を伝えます。なんでもよいわけではありません。リードの形

  • えらび方

ハーネス(胴輪)のえらびかた

お散歩のメインの犬具はなんといっても「首輪」です。ハーネスは単体ではなくあくまでも「補助具」として使用するものであるとSuzyは強く提唱します。ハーネスは補助装置お散歩時は首輪の補助としてハーネスを装着します。万が一、首輪がすっぽ抜けたり首輪につないだリードが破損した

  • 事例紹介

落ち着くことを知ったマロン#2回目

今日(4月7日)1件目はマロンちゃんの2回目のプライベート・トレーニングでした。前回、初めて来たときに比べたらだいぶ馬力が落ちていて、普通?のハイパーな犬ぐらいになっていました。マロンの1回目のレッスンの様子はこちら↓飼い主さんが私が出した宿題を今日までしっかり頑張ってく

  • 事例紹介

Cairns Dog School in 2019:まとめ

前回、2017年にケアンズに行ったときのご縁で、今回オーストラリアのケアンズで、ドッグトレーニングとマッサージのクラスを開催することになりました。全28回のレッスンに、延べ40頭のワンちゃんが参加してくれました。大きい子はグレートデンmixから、小さい子は日本規格のトイプードルまで。

  • 事例紹介

OGガールの半端ない馬力:マロン#1回目

4月1日(月曜)はプライベートレッスンが2件でした。1件目は2歳のメス、マロンちゃんのトレーニングでした。「オーストラリアン・キャトルドッグやケルピーが混じってるのでは」と言われるそうですが、飼い主さんもホントのとこは不明だそう…。大きさの割に馬力がとにかく凄かった。