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COLUMN

家庭犬のしつけ方のコツやヒントのほか保護犬の里親募集など犬についての知識や理解が深まる情報をお届けします。
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  • しつけの考え方

モンテッソーリと内発的動機づけ

子どもは褒め言葉を必要としない。褒められるとかえってがっかりする。内面からの充実感や自信を持っている子に、変に褒めたり、ご褒美をあげたりするのは、子どもの内面からの尊厳を無視すること。と言うのが、モンテッソーリ教育の考え。モンテッソーリ教育は障害児教育のために開発された理論ですが、こ

  • その他

コマンドで操作する訓練が裏目に出た超大型犬:ハナ

コマンドで犬を操作する訓練が裏目に出ていた興奮の沸点が低すぎる超大型犬・ハナ3月30日(土曜)のレッスン2件目は、先日マッサージを受けにきてくれたスタッフィーmixのハナちゃんでした。飼い主さんは、「マッサージを始めてから、今までよりも興奮のレベルが下がったような気がします」と、言ってく

  • お散歩

優秀なベビーシッターになるために:ムサシ

3月30(土曜)は、3件のプライベート・トレーニングをしました。週末に、家族一緒にトレーニングを受けたいという需要は日本と同じ。週末は予約がいっぱいです。スタッフィーmixのムサシのお家には、7月に赤ちゃんが生まれます。ムサシがお散歩中に引っ張って危ないので、引っ張ら

  • 犬の行動理解

イヌだって成長とともに考えは変わる:ビリー

今日(3/28)、さっそくビリー(Billie)行きつけのドッグパークへ様子を見に行きました。ビリーは子犬の頃はドッグパークではしゃぐのが大好きだったそうです。でも、大人になったビリーはドッグパークでハジけるのを好まない、人間にたとえるならば、クラブで賑やかに踊り明かすよりも、一人で

  • 問題行動の対処法

「腫れもの」だったトイプードル:モコ

今日(3月29日)は、昨日ドッグマッサージのクラスを受けてくれたモコちゃんのプライベート・トレーニングでした。お父さんとお母さんのお二人で、一緒に参加してくれました。昨日出した宿題(保定)をちゃんとやってきて、お渡しした資料もきちんと読んできてくれました。昨日のマッサージのと

  • その他

うちの子のシッポの歴史にもっと関心を

3月28日(木曜)は、2頭のトイプードルと、Caboodle(かぶーどる:キャバリア×トイプードル)1頭の3頭が参加して、マッサージのクラスを行ないました。こっちに来てからというもの、デッカいワンコばかりをレッスンしていたので、なんだか「日本食を食べたときの安心感?」みたいなものを感じてしま

  • 基本トレーニング

テディのマッサージ#1回目

今日(3月27日)は、Moodle(むーどる=マルチーズ×トイプー: 日本ではマルプーと呼ばれる)のTeddyのマッサージのレッスンをしました。私はTeddyのことをケリーだと勘違いして、レッスン中ずっと飼い主さんにテリーと話しかけてしまった…。終わってから、Application

  • 問題行動の対処法

ビリーに自制心の芽ぶき

3月27日(水曜)は、初日にレッスンしたボクサーmix、ビリー(Billie)の2回目のプライベート・トレーニングをしました。ビリーのトレーニングは引き続き、オスワリを極めるための地味な修行となりました…。ただし、ムサコジのビーグル2頭、そして預かり中のハイパーなビションフリ

  • 問題行動の対処法

集合住宅の悩みは日本と同じ:TayTay #1

3月26日は、TayTayというチワワmixのワンちゃんが、マッサージに引き続いてトレーニングを受けにきてくれました。顔はチワワ風。+ケアンテリアの毛質っぽい風貌。唾液でDNAを調べた結果、ラットテリアとのmixだったそうです。ラットテリアについては↓こちらでも、

  • しつけの考え方

個性を尊重し幸せに暮らす方法:イヌと飼い主はちがう人格

フリスビーやアジリティなどのドッグスポーツや、ドッグダンス、そしてショーといった活動に、愛犬とともに参加することは、犬とともにできる活動として注目を集めています。これらの活動は、愛犬との絆を深めポテンシャルを引き出す手段として、多くの飼い主に取り入れられています。しかしながら、その一

  • しつけの考え方

愛犬を変えたければまず飼い主が変わる:ミラーニューロンと情動感染

犬のしつけで一番大切なのは、犬がコマンドに反応して、指示された動作ができるようになることではありません。犬のしつけで一番大切なのは、飼い主との暮らしのなかで出会う、出来事や人・犬・モノに対して、過剰に反応しない「感情のコントロール力」を、愛犬に身に付けてもらうことです。動作を覚えさせ

  • 犬の行動理解

イヌ語を学ぶということ

ひとたび、イヌの飼い主となったら、そのイヌの寿命が尽きるまで、共に暮らすことが求められます。獣医療や飼い方の向上によって、今や犬の寿命は15年前後(17年以上生きることが普通になってきた犬種も!)というのが一般的になりました。犬のきもちを知るには文化も風習も言語も常識も異なる相手と、

  • しつけの考え方

短所を長所に置き換えると上手くいく

自分のイヌや子どもの性質を誰かに伝えるとき、長所に置き換えて口にするだけで、言った本人、対象者、聞いた人もポジティブな気持ちになれます。短所と長所は表裏一体愛犬の短所は、以下のような長所でもあります。 甘えん坊 → 人にかわいがられる だまされやすい → 純粋な、素直な

  • しつけの考え方

犬のエフォートフル・コントロールを促進するためのアプローチ

エフォートフル・コントロール(Effortful Control: EC)は、前頭前野にその神経基盤をもつ気質的な個人差であり、以下の 3 つの制御にかかわるものです。 行動抑制の制御 行動始発の制御 注意の制御「後から得られるより良い結果のために目の前の誘惑に勝つ力」