肩にかけて使ったり、腰に巻いて使ったり、柱に係留したりと、いろいろ便利に使えるドギーリードは、2023年11月現在、残念ながら廃版になったようです。
アウトレットで探せば、まだ手に入るかもしれません。
【廃版】mont・bell ドギーリード
途中にゴムが入っていて少し伸縮するタイプのジョギング用リードです。
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ドギーリードの良かったところ
Suzyが思うドギーリードの良いところを挙げてみます。
- 平紐で適度な厚みがありストップがかけやすい
- リードの入っているゴムが中盤にあり、肩への衝撃を吸収するがリードは伸びない
- 持ち手側に大きなフックがあり係留に便利
このウェブサイトに訪れる方の多くがドギーリードの使い方を探して訪れていたようです。
廉価でとても使い勝手が良かったのですが、残念ながら2023年秋には廃版となってしまい、モンベルのウェブサイトからも情報が消えてしまいました。
残念な後継版「ドッグリード」
一方、ドギーリードの後継版と思われる新商品が出ています。
それが、「ドッグリード」です。
ドギーリードと名称が似ていて紛らわしいのですが、商品自体はとてもダウングレードしてしまった印象です…。
以下、商品情報をモンベルオンラインショップから抜粋してご紹介します。
商品情報
サイズはSとMの2種類があります。
- 定価:Sサイズ 2310円(税込)、Mサイズ 2860円(税込)
- ブランド:モンベル
- 【素材】ポリエステル
- 【重量】(S)58g.、(M)96g.
- 【カラー】ブルー(BL)、オレンジ(OG)
- 【サイズ】(S)長さ180cm・幅15mm、(M)長さ180cm・幅20mm
- 【特長】反射素材入りテープ / ナスカン
- 【適合体重】(S)~30kg.、(M)~40kg.
ドッグリードの残念なところ
ドギーリードとの違いは、何と言ってもリード本体の紐がペラペラなところです。
どういった犬種、用途を想定して仕様を決定したのか謎です。
チワワやトイプードル用なのか?
このドッグリードは、Sサイズで幅15mmのリードです。
チワワや極小のトイプードルなど力の強くない犬のばあい、リードの幅は10mmあれば十分かと思います。
軽量ですが、犬の大きさに対してリードがごつい印象があります。
そうした超小型犬たちの飼い主が、モンベルのアウトドア仕様のリードを購入して使用する割合は、どのくらいのものだろうかと思ってしまいました。
帯に短しタスキに長し
このテープ幅のリードが必要になるのは、少なくとも5キロ以上の犬からになるはずです。
リード幅が15mm必要になる体重クラスでの使用を考えると紐の厚みが薄くてペラペラです。
持った感じはドギーリードの半分くらいでしょうか。
これでは、多少引きの強い犬に使えば、飼い主は無用な力をかける必要があり、リード捌きに疲れてしまうと思います。
トリガーフックは不要
Mサイズは、犬具とつなぐナスカン側の先端が輪になっている点がSサイズと仕様が異なります。
モンベルではこの輪を「トリガーフック」と呼んでいるようです。
しかし、歩いている最中にこのトリガーフックに犬が足を引っかけてしまいます。
飼い主はそのたびに、犬の足を輪から外してやらなければいけなくなってしまいます。
首元のコントロールには首輪を使うべき
もし、首元をコントロールするためにトリガーフックを使うというのであれば、その時は首輪をつかめば良いのです。
そのほうが、よほど犬にこちらの意思が伝わります。
首輪を使ったコミュニケーションについては、以下の記事もご参照ください↓


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