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赤ちゃん・子ども

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  • えらび方

衝撃吸収性能はお散歩の引っ張りを解決しない

Suzyは飼い主が愛犬と信頼関係を築く方法として首輪とリードを使ったコミュニケーションを非常に重要視しています。リードはただ漫然と持っているのでは意味がありません。リードを持つ手の微妙な動きをとおして犬に「して欲しいこと・して欲しくないこと」を伝えながら歩くのが散歩中の飼い主の役割な

  • 犬のしつけ論

家族の負担にならない犬のしつけ方法

先日、犬のしつけ3原則というお話を公開しました。今回は、その2番目に書いた、「家族の暮らしに負担をかけないため」のしつけとは何かを、お話したいと思います。たとえば、犬との暮らしで飼い主家族に負担となる状況には、どんなものがあるでしょうか…。お散歩の引っ張りが強すぎ

  • 犬のしつけ論

犬との接し方を子どもに教える

犬が噛み付いて相手に怪我をさせることを「咬傷事故」といいます。保健所に届出のあった事例だけで、年間でおよそ4300件ほどの事故が起こっています(環境省統計 2020)。この数字は、噛んだ・噛まれたのトラブルが表面化した一部の事例であって、氷山の一角でしかありません。犬

  • 犬のしつけ論

赤ちゃん・子どもと暮らす

子育ては犬を捨てる理由にならなくなった「もうすぐ子どもが生まれるから」という理由は「引っ越しするから」とならんで犬を捨てる人の言い訳として一昔前はごく一般的なものでした。それと比べれば赤ちゃんが生まれるからといって飼い犬を手放す人が減ったことは素晴らしいことです。わが子が生まれるママ

  • 事例紹介

ピリピリ・イライラのアロハ&マハロ

3月30日(土曜)の1件目のレッスンは、6カ月の女の子の赤ちゃんのいるお宅で飼われている2匹のトイプードルでした。最近、赤ちゃんに唸ったりするようになり「赤ちゃんにケガをさせたら大変」ということで、ご夫婦でトレーニングに来ました。今まで、この2匹のことを猫可愛がりしてきちゃったそうで

  • 事例紹介

顔つきが穏やかになったアロハ#2回目

今日(4月3日)の1件目は、トイプードルのアロハちゃんのプライベートレッスンでした。今日はアロハちゃんとママの2人での参加でした。前回、家族全員(2匹)で来たときアロハは険しい顔つきをしていましたが、今日はすっかり穏やかな目になっていました。1回目の様子はこちら↓アロハち

  • 事例紹介

ストレスでイライラ・ガチガチ!トイプードル・マハロのトレーニング#2回目

4月2日(火曜)の1件目は、先日赤ちゃんとトレーニングに来た2匹のトイプードルの男の子のほうマハロくんのプライベートレッスンでした。前回の初レッスンは1時間以上ずっと保定で終了してしまいましたが、帰りの車に乗せるときオスワリして待っていたそうで、ご夫婦でビックリしたそうです。前回のレッス

  • 事例紹介

優秀なベビーシッターになるために:ムサシ

3月30(土曜)は3件のプライベート・トレーニングをしました。週末に家族一緒にトレーニングを受けたいという需要は日本と同じ。週末は予約がいっぱいです。スタッフィーmixのムサシのお家には7月に赤ちゃんが生まれます。ムサシがお散歩中に引っ張って危ないので、引っ張らずにお