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★愛犬の命と健康を守る

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  • えらび方

2024年版:愛犬のシャンプーに必要なアイテム

家庭で暮らす犬たちは、お風呂に入らずに一生を過ごすことはできません。一般的には、1カ月に1回ぐらいの頻度でシャンプーをします。皮膚の状態や被毛の汚れ具合によっては、もっと頻繁に洗う必要がでてくるかもしれません。毎月、トリミングサロンにシャンプーをお願いできるばあいでも、愛犬を

  • えらび方

リードのえらびかた

ワンちゃんとのお散歩に使うリードはファッションアイテムではなく命綱です。また、リードは愛犬に飼い主の意思を伝える大事なコミュニケーションツールでもあります。リードをもつ手の動きで、犬に「してほしいこと・してほしくないこと」を伝えます。なんでもよいわけではありません。リードの形

  • えらび方

2024年版:歯みがきグッズをそろえる

犬たちには人間との暮らしにおいて、嫌でも頑張って乗り越えなくてはならないことがたくさんあります。歯磨きも、そのひとつと言えるでしょう。犬にも歯磨きをする習慣が一般的になったのは、ここ15年ほどのことだと思います。犬の寿命が長くなり、シニア期になって、歯周病で歯が抜ける

  • 犬のしつけ論

ダブルリードは命綱

カイロスドッグトレーニングでは保護犬譲渡の条件として、お散歩時の「ダブルリード」をお願いしています。なぜ、ダブルリードが必要なのかなぜなら、完全に自分の家族と家なのだと理解できるまでは、命がけで逃げようとするのが保護犬の常だからです。多くの場合、保護犬として譲渡される犬は、あなたの家

  • えらび方

愛犬の敷物を選ぶときの6つの視点

犬ってフカフカな場所が大好きです。クレートを買ったら中に敷くものを用意してあげましょう。敷物を選ぶ際のコツをいくつかご紹介します。お洗濯しやすいものをSuzyは、とくにペット専用のものを使う必要はないと思っています。夏はバスタオル、冬はフリースのブランケットや

  • えらび方

2024年版:犬用ブラシの種類とえらびかた

犬の健康管理には飼い主による日々の手入れと観察が欠かせません。また、ブラッシングは愛犬とのコミュニケーションとなり信頼関係を深めることにも有効です。換毛期のみならず愛犬との日々のコミュニケーションのひとつとしてマッサージと健康管理を兼ねたブラッシングを習慣にしましょう。た

  • えらび方

ウチのコにぴったりの首輪えらび:マーチンゲールカラー

以下の記事でも紹介したとおり、首輪にはさまざまな種類があります。そして、犬にも大小さまざまな大きさ・体型の犬種が数多く存在しています。愛犬の首輪を選ぶ際は体型に合わせたセレクトが重要になりますが、体型によってはぴったりの1本が見つけにくいこともあり、合わない首輪を着けているワ

  • えらび方

2024年版:ケージとサークルどっちがいいのか?

自宅に迎えて間もないころはワンちゃんはまだ「お家のルール」を分かっていません。思わぬイタズラをして飼い主さんの大切なものを壊したりワンちゃん自身が怪我をしてしまう事故も起こりがちです。お家の生活ルールを理解できるようになるまで飼い主さんが外出するときはケージやサークルの中で過ごさせる

  • えらび方

2025年版:ワンちゃんの食器、どう選ぶ?飼い主さんが知っておきたいポイント

ワンちゃんをお迎えしたその日から欠かせないのが、ごはんと飲み水の用意です。最初のうちは「人間用の器でもいいかな?」と思われるかもしれませんが、ペットと食器を共用するのは衛生面であまりおすすめできません。せっかくの機会ですから、ワンちゃん専用の食器を用意してあげましょう。犬の体

  • えらび方

歯みがきの練習を始めよう!

犬も歯みがきが必要だということは随分と知られてきましたが、実際に愛犬に歯みがきをしている飼い主さんとなると途端にその数が激減します。飼い主さんとお話をしているなかで「歯みがきしてますよ」とおっしゃるので、その具体的な方法を聞くと「歯みがきガムをあげている」という回答がとても多いです。

  • 事例紹介

身体が緩めば心も緩む:モコ#3回目

4月1日(月曜)の2件目は、トイプードルモコちゃんの3回目のレッスン(トレーニング2回目)でした。今日もお父さんとお母さんが仕事の合間を縫って、現地集合で一緒に参加してくれました。1回目のマッサージクラスのとき、私がモコちゃんを触ろうとしようものなら噛みついてきて、全然触らせてくれませんでし

  • 事例紹介

うちの子のシッポの歴史にもっと関心を

3月28日(木曜)は、2頭のトイプードルと、Caboodle(かぶーどる:キャバリア×トイプードル)1頭の3頭が参加して、マッサージのクラスを行ないました。こっちに来てからというもの、デッカいワンコばかりをレッスンしていたので、なんだか「日本食を食べたときの安心感?」みたいなものを感じてしま