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  • えらび方

飼い主のお散歩装備で気を付けたいポイント(オールシーズン編)【2024年版】

愛犬とお散歩に出るとき愛犬のための道具ばかりに意識が向きがちですが、飼い主さんの身につけるものも意外と大切です。今回は飼い主が身につけるアイテムで注意したいポイントについて考えて行きたいと思います。飼い主さんの持ち物 お散歩バッグ リード スマホ イヤホン

  • 犬のしつけ論

器の大きなコに育てよう

以前、犬のしつけをするにあたって大切な「3原則」についてご紹介しました。こうした、生活に即した目的を叶えるための「しつけ」の取り組みの過程で、愛犬に「あるもの」が育っていきます。心の器それは「心の器」です。心の器とは、物事に対する許容範囲やキャパシティーのことを指します。

  • セラピー

保定をできるようになろう

保定とは?「保定」とは、人間が犬の身体を抱きかかえて犬が自由に身動きを取れないようにすることです。この保定ができることは、犬のしつけ3原則の「愛犬の命と健康を守る」を実践するために、まず最初にできるようにすべきことです。どんなときに使うの?動物病院で診察や処置を受ける際、動か

  • 犬のしつけ論

「ほめて伸ばす」しつけでは育たない

犬を家族の一員として迎え生涯ともに暮らしていこうとするとき、人間の子どもを育てるときと同じようになんでも甘やかしすぎるのは良くありません。犬にも発達段階(年齢ステージ)に応じた躾と教育をしっかりとしなければなりません。家族とともに暮らしていくなかで近隣社会で適切に振る舞うことができる

  • 犬のしつけ論

犬のしつけ教室にかけたお金を無駄にしない7つの方法

「犬を飼ったらきちんと育てなければ」とは、犬を飼い始める前には誰もがもつ「決意」です。でも、「たかが“犬”の世話。ググって見つけた情報で、それなりに育つだろう」と考え、実際に、しつけ教室へ足を運ぶ飼い主は(地域や世代によっても大きく異なりますが)まだまだ少ないのが日本の実情です。多く

  • 保護犬

保護犬の里親になるとき知っておきたい病気(バベシア症)

犬のバベシア症とは犬の「バベシア症」とは赤血球内にバベシア原虫が寄生して貧血などの症状を引き起こす病気です。原因はマダニによる吸血バベシア原虫を保有するマダニが犬を吸血するとバベシア原虫が36~48時間ほどで犬の体内に移動していき血液中に寄生します。血液を媒介する寄生虫という意味

  • 犬のしつけ論

ドッグラン・デビューのタイミングはいつ?

お散歩デビューをしたら、すぐにでも連れていきたくなる「ドッグラン」ですが、ちょっとまってください。少なくとも、ぜひこの記事を読んでから、ドッグランへ行く計画を立ててください。ドッグランとはどんなところか?ご存じのとおり、柵で囲われた敷地の中で犬のリードを放して遊ばせてよい場所です。

  • えらび方

マーチンゲールカラーの扱い方

コメントこの「マーチンゲールカラーの扱い方」の記事は、とてもたくさんの方に読んで頂いているようなので、さらに詳しい解説を追加しました↓どんな犬種に対しても、もっともお勧めする首輪のタイプはマーチンゲールカラーですが、その効果を最大限に発揮するためには、扱い方に少しコツが必要になります。こ

  • えらび方

夏のお散歩対策(夜んぽ編)【2024年版】

犬は人間とくらべて「暑さ」と「湿度」にとても弱い生き物です。飼い主さんが暑いと感じるよりもずっと低い気温・湿度の段階で、犬たちは不快感を覚えはじめます。そして、人が「暑いな~」と感じる段階では、すでに犬たちの身体には相当な負担がかかっています。天気予報に表示される気温が30℃

  • 事例紹介

お悩み相談室:愛犬がパニックになったとき落ち着かせる方法

野犬出身のワンちゃんやお散歩デビューしたばかりのパピーちゃんは、外の世界の経験不足が原因でさまざまな物事に驚き過剰に反応してしまいがちです。今回は「教えてSuzy!」に寄せられた質問「愛犬がパニックになったとき落ち着かせる方法」について解説していきます。困っていることこんにちは!早速

  • 事例紹介

ドッグトレーニング in Cairns スタート!

海外進出2019年3月25日(月曜)から2週間の期間限定で、オーストラリアでドッグトレーニングとマッサージのクラスを始めました。ディーン・フジオカならぬ、スージー・イシダと命名されました。初日からレッスンをスタートしたワンちゃん、2時間ぶっ通しでマッサージとトレーニングを頑張って

  • 事例紹介

ビリーに自制心の芽ぶき

3月27日(水曜)は、初日にレッスンしたボクサーmix、ビリー(Billie)の2回目のプライベート・トレーニングをしました。ビリーのトレーニングは引き続き、オスワリを極めるための地味な修行となりました…。ただし、ムサコジのビーグル2頭、そして預かり中のハイパーなビションフリ

  • 事例紹介

その日のうちにみんなで復習(ハナ・TayTay・Titus)

3月26日はマッサージのグループレッスンと、プライベートのトレーニングがありました。スタッフィーmixのHannahと、チワワ&ラットテリアmixのTayTay、マスチフmixのTitusの3匹でマッサージをしました(TayTayは緊張していたため写真を撮れず…)。大

  • 事例紹介

イヌだって成長とともに考えは変わる:ビリー

今日(3/28)、さっそくビリー(Billie)行きつけのドッグパークへ様子を見に行きました。ビリーは子犬の頃はドッグパークではしゃぐのが大好きだったそうです。でも、大人になったビリーはドッグパークでハジけるのを好まない、人間にたとえるならば、クラブで賑やかに踊り明かすよりも、一人で

  • 事例紹介

コマンドで操作する訓練が裏目に出た超大型犬:ハナ

コマンドで犬を操作する訓練が裏目に出ていた興奮の沸点が低すぎる超大型犬・ハナ3月30日(土曜)のレッスン2件目は、先日マッサージを受けにきてくれたスタッフィーmixのハナちゃんでした。飼い主さんは、「マッサージを始めてから、今までよりも興奮のレベルが下がったような気がします」と、言ってく

  • えらび方

愛犬の敷物を選ぶときの6つの視点

犬ってフカフカな場所が大好きです。クレートを買ったら中に敷くものを用意してあげましょう。敷物を選ぶ際のコツをいくつかご紹介します。お洗濯しやすいものをSuzyは、とくにペット専用のものを使う必要はないと思っています。夏はバスタオル、冬はフリース等でOK。

  • 犬のしつけ論

ダブルリードは命綱

カイロスドッグトレーニングでは保護犬譲渡の条件として、お散歩時の「ダブルリード」をお願いしています。なぜ、ダブルリードが必要なのかなぜなら、完全に自分の家族と家なのだと理解できるまでは、命がけで逃げようとするのが保護犬の常だからです。多くの場合、保護犬として譲渡される犬は、あなたの家

  • えらび方

リードのえらびかた

ワンちゃんとのお散歩に使うリードはファッションアイテムではなく命綱です。また、リードは愛犬に飼い主の意思を伝える大事なコミュニケーションツールでもあります。リードをもつ手の動きで、犬に「してほしいこと・してほしくないこと」を伝えます。なんでもよいわけではありません。リードの形

  • えらび方

愛犬のシャンプーに必要なアイテム【2024年版】

家庭で暮らす犬たちは、お風呂に入らずに一生を過ごすことはできません。一般的には、1カ月に1回ぐらいの頻度でシャンプーをします。皮膚の状態や被毛の汚れ具合によっては、もっと頻繁に洗う必要がでてくるかもしれません。毎月、トリミングサロンにシャンプーをお願いできるばあいでも、愛犬を

  • えらび方

目のまわりのお手入れ

目のまわりのお手入れ爪切りや耳掃除はしっていたけれど、目のお手入れってあるの?と思った方もいるかもしれません。しかし、意外と犬の目の周りは汚れがちです。犬の目の周りは汚れがちまた、白毛のワンちゃんを飼っている方は愛犬の涙やけが気になったこともあるかもしれません。ヒトとおな

  • えらび方

歯みがきの練習を始めよう!

犬も歯みがきが必要だということは随分と知られてきましたが、実際に愛犬に歯みがきをしている飼い主さんとなると途端にその数が激減します。飼い主さんとお話をしているなかで「歯みがきしてますよ」とおっしゃるので、その具体的な方法を聞くと「歯みがきガムをあげている」という回答がとても多いです。

  • BOOKS

ドッグトレーナーが選ぶ犬の本3+12冊(しつけ編)【2024年7月】

本から得られる情報は専門家である著者が長年にわたって研究してきた成果を体系的にまとめたものです。本の内容は方法論が一貫しているため、教わる犬のほうも混乱が少ないはずです。愛犬にしつけをするにあたって最もよくないのは、さまざまな聞きかじりの情報を断片的につなぎ合わせて実践してしまうこと

  • BOOKS

ドッグトレーナーが選ぶ犬の本12選(マッサージ編)【2024年版】

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、ときには本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが必読を勧める3冊Suzyが絶対に読んでほしい本は以下の3冊です。発行年の古い本もありますが名著です。内容はまったく古くありません。1冊目『バランス・

  • BOOKS

ドッグトレーナーが選ぶ犬の本2+13冊(こころ編)【2024年7月】

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが必読を勧める2冊Suzyが絶対に読んでほしい本は以下の2冊です。発行年は古いものもありますが、内容はまったく古くありません。「犬のしつけ」の名著です。1冊目

  • BOOKS

犬の頭がグングンよくなる育て方

キャッチーなタイトルですが、これは犬の頭をよくする本ではありません。飼い主が犬の気持ちを知ることの大切さと、犬の気持ちを知るための具体的な方法を紹介している本です。この本を読めば、「目の前のわが子(愛犬)を見て、今どのような対処をすればよいか」が分かるようになります。これまで

  • BOOKS

ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55

ザ・カリスマ ドッグトレーナーシーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55 単行本 – 2015/9/18 シーザー・ミラン (著), ナショナル ジオグラフィック (編集), 藤井 留美 (翻訳)私の考える「犬のしつけ」のポリシーにとても近い考え方で犬のしつ

  • BOOKS

犬語図鑑:犬のボディランゲージを学んでもっと愛犬と仲良くなろう(リリー・チン)

PALのレッスン等で飼い主さんに配布している『犬語』のリーフレットは、ニューヨーク在住のイラストレーターLili Chinさんが無償配布している「犬のボディランゲージ」のイラストです。『犬語図鑑:犬のボディランゲージを学んでもっと愛犬と仲良くなろう』これをより詳しく掘り下げた本が、日

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