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★愛犬の命と健康を守る

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  • セラピー

犬版『ラジオ体操』日本の犬と飼い主のためのマッサージ・プログラム

「犬のしつけ」は愛犬を訓練所やスクールに入れた飼い主だけがおこなう特別なことではありません。本来「犬のしつけ」とは犬と暮らすすべての人がその方法を学び、身につけ、日々実践するべきことです。しかし、今日の日本においてそれを実践できているのは犬の飼い主全体うちのごくわずかでしかありません

  • えらび方

RUFFWEAR フロントレンジハーネス(#1874142)【2024年版】

RUFFWEARといえばコレという定番のハーネスです。Suzyが飼い主探しを引き受けた保護犬たちには、(ハーネスが着けられる子は)このフロントレンジハーネスを使っています。きちんとサイズを合わせていれば、どんなに抜けようと頑張っても脱げません。RUFFWEAR:フロントレンジハー

  • BOOKS

ドッグトレーナーが選ぶ犬の本9選(食事と健康編)【2024年7月】

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが選ぶ犬の本(食事と健康編)犬と暮らすにあたっては、人間と犬とは、どんなところが同じで、どんなところが違うのか、飼い主がしっかりと理解をしたうえで接する必要があります。身

  • BOOKS

ドッグトレーナーが選ぶ犬の本3+12冊(しつけ編)【2024年7月】

本から得られる情報は専門家である著者が長年にわたって研究してきた成果を体系的にまとめたものです。本の内容は方法論が一貫しているため、教わる犬のほうも混乱が少ないはずです。愛犬にしつけをするにあたって最もよくないのは、さまざまな聞きかじりの情報を断片的につなぎ合わせて実践してしまうこと

  • BOOKS

ドッグトレーナーが選ぶ犬の本12選(マッサージ編)【2024年版】

犬との暮らしについてもっと知識を得たいとき、もっと知りたいことがあるとき、ときには本を読むことも大切です。ドッグトレーナーが必読を勧める3冊Suzyが絶対に読んでほしい本は以下の3冊です。発行年の古い本もありますが名著です。内容はまったく古くありません。1冊目『バランス・

  • BOOKS

体罰ゼロのポチパパ流 犬のしつけ大全:お困り行動解決編

体罰ゼロのポチパパ流 犬のしつけ大全はじめにPart1 飼い主さんの3大お悩み!犬の「噛む・吠える・うなる」のなぜ?01 一生懸命かわいがっているのに、うなったり吠えたりするのはなぜ?02 うちの犬は問題行動のオンパレード!いったいどうすればいい?03 愛犬が咬みつくよう

  • BOOKS

いぬの肉球診断BOOK(石野孝)

いぬの肉球診断BOOK:東洋医学的体調チェックとツボマッサージ愛犬との信頼関係を深めるためのしつけの一環として「マッサージ」を取り入れることを強く勧めているSuzyですが、こうした書籍の内容も参考にしてカリキュラムを作成しています。前作は誤植が多くて、いったいどれが本当なのか?分から

  • えらび方

どうせオヤツをあげるならハミガキ効果があるものを

Suzyは「しつけのご褒美にオヤツを使わない」ことをモットーにしています。このため、犬にはドッグフードしか与えない人だと勘違いされることもしばしばですが、食の楽しみは犬だって味わいたいと思っているはず(とくにタラ氏のような食いしん坊は!)。ご褒美として使わないだけで、

  • 犬のしつけ論

犬にお散歩が必要な5つの理由

お散歩は犬の排泄のためにあらず犬のお散歩はトイレをさせるために行くのではありません。住宅が密集する都市部では排泄自体はできるだけ自宅敷地内で済ませることが求められています。しかし、排泄を自宅内で済ませていてもどんなに小さい犬であってもお散歩に行くことは必要です。なぜ、「犬

  • BOOKS

どんな咬み犬でもしあわせになれる 愛と涙の“ワル犬”再生物語

ポスト三浦健太!シーザーミランの動画で犬のしつけを習得したYouTuber「ポチパパ」のしつけ本です。ポチパパちゃんねるはこちら↓私も日本から入手できるシーザーミランの番組はすべて視聴しました。とくに難しいケース(大型犬の噛みつき、異常な執着、喧嘩など)は何度も何度も見返し(時には一

  • 犬のしつけ論

犬のしつけを学ぶことの重要性

犬を飼うことは私たちに喜びや癒しをもたらしてくれる反面、飼い主に適切な知識やスキルがなければ愛犬の問題行動に悩むことも少なくありません。かつては、しつけや訓練は警察犬や競技犬だけが受けるものとされ、一般家庭の犬たちはとくにしつけをされることなく飼われていました。その結果、飼い主が犬に

  • 犬のしつけ論

愛犬との暮らしのこまった!を一緒に解決しませんか?

愛犬との暮らしのこまった!を一緒に解決しませんか?十人十色といいますが犬と飼い主の関係は一つとしてまったく同じということはありません。飼い主と愛犬の暮らしの状況に合わせた愛犬との接し方をご提案しています。飼い主さまとワンちゃんの双方がお互いの存在を認め、尊重し、ともに心地

  • 犬のしつけ論

家庭犬のしつけのレッスンは何をするのか?

犬のしつけ教室に興味はあるけれどいったいどんなことを教えてくれるの?しつけ教室がどんなところで何を教えてくれるのか分からないので二の足を踏んでいる飼い主さんはとても多いです。その結果ずるずると時間がだけが過ぎてしまい困りごとは悪化の一途…という飼い主さんのために「競技訓練目的ではないしつ

  • 犬のしつけ論

基本的生活習慣を身につける

犬のしつけの重要な目的のひとつは基本的生活習慣を身につけるということです。飼い主家族との暮らしにおいて必要なこと、犬として健全な暮らしをするために必要なことを身につけます。お散歩お散歩は単に運動の欲求を満たすためだけでなく、飼い主とのコミュニケーションを深めるためにとても重要

  • 犬のしつけ論

思春期の犬(生後6カ月~2歳頃)

ペットショップやブリーダーから子犬を買ってきて、ワクチン接種を済ませ、ようやくお散歩デビューをしたと思ったら、あっという間に生後6カ月くらいになっています。まだまだ可愛い赤ちゃんだと思っていたのに「思春期」と聞いて、驚く飼い主さんはたくさんいらっしゃいます。犬にも思春期がある犬にも思春期

  • BOOKS

BOOK:ツボ指圧でわんこ元気!(石野孝)

ツボ指圧(マッサージ)でわんこ元気!犬のメンタルにも、指圧やマッサージが良い影響を与えるということを紹介し、具体的な方法を少し紹介ていまる本です。家庭で犬を飼っているごく普通の飼い主にとっての「犬のしつけ」をする目的や動機は、愛犬が「指示に従って動作をする」ことではなく、「困った行動を起

  • セラピー

保定をできるようになろう

保定とは?「保定」とは、人間が犬の身体を抱きかかえて犬が自由に身動きを取れないようにすることです。この保定ができることは、犬のしつけ3原則の「愛犬の命と健康を守る」を実践するために、まず最初にできるようにすべきことです。どんなときに使うの?動物病院で診察や処置を受ける際、動か

  • えらび方

あれば安心!耳のお掃除に使う道具たち

耳の中が汚れやすいワンちゃんは少なくありません。とくに垂れ耳や肌が脂っぽい体質のワンちゃんは耳のトラブルが起こりやすいです。もし、あなたの愛犬がこのようなタイプのばあい耳の定期チェックと耳掃除をする必要があります。耳のお手入れは必要か愛犬のグルーミングを定期的にトリミングサロ