当サイトではページの一部において、アフィリエイト広告を利用しています

保護犬・里親募集

33
  • えらび方

初めて犬を飼うなら絶対に成犬!

犬を飼うという言葉を聞いて多くの人はペットショップで”子犬”を購入するとイメージしがちです。犬の子育ては時間との戦いしかし、初めてで何もわからない状態から子犬をちゃんと育てるのはとても大変なことです。人間の子ども同様に幼少期に心身の発達を促すことはとても重要なことです。

  • えらび方

RUFFWEAR ウェブマスターハーネス(#1874137)【2024年版】

2024年の春に商品構成が大幅にリニューアルされ、カタログに掲載されている RUFFWEARのハーネスは、フロントレンジハーネスとウェブマスターハーネスの2種類となったようです。RUFFWEAR:ウェブマスターハーネスウェブマスターハーネスは留め具が2つあり、お腹のほうまでカバーしっかりと犬

  • 保護犬

保護犬もいろいろ(雑種編)

「保護犬」を家族に迎えたい!と考える方が増えている一方で、「保護犬」について不安に思う方から質問を受けることがたくさんあります。長く保護活動をしている方々を差し置いて、私がいうのもおこがましいとは思いますが、長く保護活動をしている方々には当たり前すぎることのうち、「保護犬」を迎えることを検討して

  • 保護犬

保護犬もいろいろ(純血種編)

保護犬と一口に言っても、その犬たちの背景はさまざまです。保護犬というと「野良犬」をイメージする方もいますが、いわゆる「純血種」の犬たちもたくさんいます。長く保護活動をしている方々を差し置いて、私がいうのもおこがましいとは思いますが、長く保護活動をしている方々にとっては当たり前すぎることの

  • 保護犬

ペットショップに流通する子犬たちの背景を知る

ペットショップの店頭で子犬を購入する飼い主たち(消費者)は、自分の家族の一員にしようと思って購入していますが、店頭で販売されている犬たちは、そもそも「産業動物(経済動物)」であるということを頭に入れておかなければいけません。産業動物の対義語は「野生動物」です。人間社会の存在に

  • えらび方

ハーネス(胴輪)のえらびかた

お散歩のメインの犬具はなんといっても「首輪」です。ハーネスは単体ではなくあくまでも「補助具」として使用するものであるとSuzyは強く提唱します。ハーネスは補助装置お散歩時は首輪の補助としてハーネスを装着します。万が一、首輪がすっぽ抜けたり首輪につないだリードが破損した

  • 犬のしつけ論

マイクロチップが入っていても迷子札をつけよう【2024年版】

2022年6月にペットショップやブリーダー等の動物販売業者に対して、販売する個体には予めマイクロチップを埋め込んでから引き渡すことが義務化されました。コメントカイロスドッグトレーニングは販売業者ではありませんので、法律上、マイクロチップの装着は一般の飼い主同様に努力義務となっています。しかしなが

  • 保護犬

家庭での犬の脱走を防ぐテクニック【2024年版】

脱走で迷子になる犬は日本全国で毎日たくさん発生しています。SNSには毎日、迷子になった犬を探す飼い主の投稿がたくさん上がっています。愛犬の命と健康を本気で守ろうひとたび脱走・迷子になってしまえば飼い主の元へ無事に戻れる可能性は少なく、事故に遭ってケガをしたり命を落とすことになります。

  • 犬のしつけ論

ダブルリードは命綱

カイロスドッグトレーニングでは保護犬譲渡の条件として、お散歩時の「ダブルリード」をお願いしています。なぜ、ダブルリードが必要なのかなぜなら、完全に自分の家族と家なのだと理解できるまでは、命がけで逃げようとするのが保護犬の常だからです。多くの場合、保護犬として譲渡される犬は、あなたの家

  • えらび方

犬用ブラシの種類とえらびかた【2024年版】

犬の健康管理には、飼い主による日々の手入れと観察が欠かせません。また、ブラッシングがコミュニケーションとなり、愛犬との信頼関係を深めることにも有効です。換毛期のみならず、日々のコミュニケーションの一つとしてマッサージと健康管理を兼ねたブラッシングを習慣にしましょう。たくさんあるブ

  • えらび方

ケージとサークルどっちがいいのか?【2024年版】

自宅に迎えて間もないころはワンちゃんはまだ「お家のルール」を分かっていません。思わぬイタズラをして飼い主さんの大切なものを壊したりワンちゃん自身が怪我をしてしまう事故も起こりがちです。お家の生活ルールを理解できるようになるまで飼い主さんが外出するときはケージやサークルの中で過ごさせる

  • 保護犬

保護犬の飼い主になりませんか?

子犬・子猫の時からずっと大切に育てられ、飼い主さんに見守られて天寿をまっとうすることのできるワンちゃん・ネコちゃんがいる一方、何らかの事情で、最期まで飼い主さんに飼い続けてもらうことのできなかった子たちや、生まれながらに厳しい環境を生きている子たちが、この日本には、まだまだたくさんいます。私

  • ひとりごと

YAPS

本日(4月4日)、2件目に訪問したレスキュー団体はYAPS です。RSPCAとYAPSが、ケアンズ地域のペットレスキューにおける二大巨塔なのだそう。施設のクオリティーのあまりの違いに驚きましたが、RSPCAも遺産の寄付があるまでは同じようなクオリティの設備だったそうです。田舎