マルチーズ
4犬語を読む3つのコツ
犬たちは日本語を話しませんが、犬のことばをもっています。犬とともに暮らす人は、犬のことばを学びましょう。犬の気もちを読み取るスキルを身に付けさえすれば、心のボタンを掛け違えることはなくなります。そして、飼い主か愛犬のどちらか一方だけがガマンを強いられることのない、イヌ・ヒトの
噛み付きを誘発する人間の態度:テディ#3回目
今日(4月3日)の3件目は、Moodleのテディーの3回目のレッスンでした。1回目のレッスンはこちら2回目のレッスンはこちら前回、靴下やオモチャの拾い食いを辞めさせるトレーニングをして帰ったのですが、家に帰るとやっぱり靴下をくわえて逃げ、取り返そうとして噛まれてしまったそう…。
テディの靴下への執着を断ち切る#2回目
3月31日(日曜)最後のレッスンは、先日マッサージのレッスンに来てくれたMoodleのテディくんでした。今日は、トレーニングのプライベートレッスンに、10歳のお嬢さんと5歳の息子さんも一緒に参加してくれました。飼い主さんの悩みはカウンセリングシートにビッシリと書いてありました
テディのマッサージ#1回目
今日(3月27日)は、Moodle(むーどる=マルチーズ×トイプー: 日本ではマルプーと呼ばれる)のTeddyのマッサージのレッスンをしました。私はTeddyのことをケリーだと勘違いして、レッスン中ずっと飼い主さんにテリーと話しかけてしまった…。終わってから、Application